クルーズ旅行の基本から、エリア&客船選び、乗船までの流れ、船や寄港地の楽しみ方まで解説!

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プレミアム客船 初心者?上級者まで!プリンセス・クルーズ

「カジュアル」と「プレミアム」のいいとこ取りの船?!


世界中のエリアをめぐるプリンセス・クルーズの客船
1965年に創設されたアメリカの客船会社、プリンセス・クルーズは、カジュアル客船(スタンダード客船)にカテゴリー分けされることもありますが、プレミアム客船にほぼ近い位置づけでもあります。
というのも、乗客の年齢層が比較的高く、船内が落ち着いており、サービスもきちんとしているためです。また、カジュアルからプレミアムの中間に位置するというのには、実は理由があります。


アラスカは列車やロッジと組み合わせたクルーズで特に定評がある
同社は、3万2,000トンの小型船から11万6,000トンの大型船まで、さまざまな大きさの客船、計16隻を擁していているのです。
大型の船は乗客定員も多いので、華やかで初心者も利用しやすいカジュアルさがあります。一方、乗客定員の少ない小型船では、細やかなサービスがさらにクオリティーアップするというわけです。

1泊平均2万円。選択肢の幅と料金が魅力!


バルコニーのある客室が多いのもプリンセス・クルーズの特長のひとつ
プリンセス・クルーズの大きな特徴の一つは、この16隻の客船が世界の広いエリアに就航しているということです。カリブ海、アラスカ、メキシカン・リビエラなどの定番以外にも、人気のヨーロッパや北欧クルーズは以前から定評がありますし、南極や南米などユニークなエリアにも就航しています。また世界一周クルーズも行っています。
1泊あたりのクルーズ代金は2万円前後からという金額で、落ち着いたプレミアム客船のサービスを受けられるのも魅力です。



11万トンクラスの中央アトリウム
1クルーズは基本的に7泊以上。ヨーロッパであれば、13日間以上が主流で、細やかにそのエリアをめぐることができるのです。
このように、好みのサイズの船、コース、日程、客室など選択肢の幅が広いことが、プリンセス・クルーズの強みと言えるでしょう。

初心者が乗りやすいカジュアルさ 子供から年配者まで3世代でいかが?


子供向けのプログラムや施設も充実
プリンセス・クルーズの10万トンを超える大型客船は、施設が充実しているうえに料金も手ごろなので、クルーズ初心者が利用しやすい船でもあります。



夜は星空の下で映画鑑賞ができる。お昼も陽気な映像と音楽で盛り上げる巨大モニター
子供向けの施設も充実しているので、日本からも行きやすいアラスカやメキシカン・リビエラなど、1週間のクルーズはクルーズ初体験者や、3世代での利用にもぴったりです。
基本的にアメリカの客船ですが、乗客もクルーもさまざまな国から集まっているので、国際的な雰囲気で、馴染みやすいことでしょう。

次のページでは、プリンセスならではの自由な乗船スタイルや施設を紹介!

好きな時に好きな人と食事ができる自由さと 船内施設やイベントも充実!


いろんな雰囲気のレストランが揃うので、選ぶのに困るほど!
プリンセス・クルーズで人気が高いサービスと言えば、「エニタイム・ダイニング」と呼ばれる、好きな時間に、好きな人と食事ができるシステムです。
通常は決まったダイニングの決まったテーブルで、決まった時間に食事をしなくてはいけません。この「エニタイム・ダイニング」ならば、行きたいレストランに好きな時間に予約を入れていけばよいので、時間やテーブルメートに縛られなくてすむわけです。


その昔イタリアの客船会社を買収したのでイタリア的な要素も多く持つ
各船のシェフはイタリア人で、日本人の口に合うイタリアンをはじめ、世界各国の料理を、雰囲気の違うレストランでいただくことができます。
また、船内施設も充実しており、星空の下、巨大モニターで映画鑑賞や、ゴルフ、絵付け教室など船上でできるイベントやアクティビティーも豊富です。


プリンセスの人気イベント、シャンパン・ウオーター・フォール
シャンパングラスを高く積み上げて、上からシャンパンを注ぐ「シャンパン・ウオーター・フォール」はプリンセス・クルーズでも特に人気が高いイベント。交代で乗客がシャンパンを注ぐことができるので、ぜひ注いでいる姿を写真に撮ってもらいましょう。

日本で造られた客船に乗る楽しみもある!


日本で造られた船には大仏などのオブジェも!
プリンセス・クルーズの客船は世界一周クルーズなどで日本にも度々寄港していたため、日本人にも比較的親近感があります。
さらに2004年に日本で造船した最大客船の「サファイア・プリンセス」と「ダイヤモンド・プリンセス」の人気も相変わらず高く、この2隻による日本寄港クルーズやオセアニアクルーズ、アラスカ、メキシコのクルーズなども、パッケージツアーがよく組まれています。


シミュレーターやパッドゴルフなどゴルフの施設も充実
日本で造られた客船で世界をめぐるというのは、やはり 特別な誇らしさがあるのと、プールサイドに大仏が飾ってあったり、カジノのじゅうたんに「鯉」が泳いでいたりと、日本らしさを見つける楽しみもあります。 最近はヨーロッパを2週間ほどでじっくりとめぐるクルーズが人気で、そのようなクルーズの場合も、日本人乗客が多いときは、日本人コーディネーターが乗船しているので、個人でも安心して参加できるのがうれしいところです。



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