クルーズ旅行の基本から、エリア&客船選び、乗船までの流れ、船や寄港地の楽しみ方まで解説!

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1泊から叶う! アジア客船、スタークルーズ

1泊から叶う、気軽なアジアクルーズ体験


シンガポールに本社を置く、アジア唯一の国際的な客船会社がスタークルーズ
日程もエリアももう少しコンパクトだったら、ぜひクルーズを体験してみたい、という方も多いのではないのでしょうか。日本から比較的近く、通年で短めのクルーズを体験できるといえば、シンガポールに本社を置くスタークルーズでのクルーズがお勧めです。


子供向けの施設もしっかりあるのがスタークルーズの自慢
現在は4隻の客船を主力として、シンガポールや香港から、出航する1〜5泊の短めクルーズを行っています。年間を通じて、アジアのベストなエリアに就航している上、とてもカジュアル。

「ドレスコードは?」「高いんじゃない?」「退屈なんじゃない?」などという不安は吹き飛ぶはず。料金もリーズナブルでエリア、日程も選択の幅が広いので、気軽に参加しやすい船会社です。


スーパースター・ヴァーゴにある24時間オープンの東南アジア料理はアジアの屋台をイメージ

ジムやスパもしっかり完備。でもお得な料金がうれしいカジュアル客船
乗客も地元のシンガポール、香港、日本、オーストラリア、インドなど、アジア人が多いので、「西洋人の中で気を張るのは疲れそう」という方も大丈夫! アジア人の嗜好を意識して作られたクルーズなのです。

アジア最大の客船、スーパースター・ヴァーゴでアジアの食と充実の施設を満喫!


シンガポールの港に停泊する堂々としたスーパースター・ヴァーゴ
せっかくならば、スタークルーズの代表格とも言える、アジア最大の客船「スーパースター・ヴァーゴ」(7万6,800トン/乗客定員1,870人)に乗ってみませんか。

バルコニー付きの客室も多く、プール、スパ、レストランなどは、アメリカ客船などに勝るとも劣らない充実ぶりです。なんといっても、日本人スタッフが常駐しているので、個人旅行でも日本語の新聞や日本語メニュー、また相談事にも乗ってもらえるので安心です。




メインダイニングは天井も高く壮大。フレンチのフルコースがいただける



おしゃれなイタリア料理のレストランは味もばっちり
アジア人にとって重要な「食」もばっちり。600名近くが同時にフルコースをいただけるメイン・ダイニングだけでなく、日本食(鉄板焼き、寿司バー)、インド料理、中華料理(飲茶中心や本格中華など2カ所)、イタリア料理のレストランがあります。






中華料理のレストランはなんと2カ所もある

お鮨や和食もあるので安心
ビュッフェ式レストラン、24時間オープンの東南アジア料理と、まさに多国籍なアジア料理が堪能できます。船に乗ったまま、ずっと食べ歩きができそうなほどですね(一部のレストランは要予約、有料)。

また大きなプールサイドにあるバーやアイスクリーム&ジュースコーナー、シャンパン・バー、シガー・バーなど、バーも多彩です。寄港地観光もあるので、船内施設を楽しむなら、実際は3泊以上のクルーズがお勧めです。



さすがアジアの客船、マッサージもタイ風や足ツボなど多彩。もちろんフェイシャルなどもる
また、プールをはじめ、ゴルフ練習場、ミニゴルフ、バスケットボール、ジムと洋上でのびのびとスポーツを楽しむ施設も整っています。遊び疲れた後はスパでサウナやマッサージ、女性ならば、フェイシャルやボディトリートメント、美容室で「美」に磨きをかけてもいいですね。

お子さん向けの施設には託児所やプレイルーム、子供プール、ゲームセンター、映画館が揃い、キッズプログラムやお子さん向けのサービスも整っているので、安心・安全なファミリー旅行にもイチ押しです。

夜は迫力のショーやイベントも目白押し退屈知らずの船内


船の中央にある吹き抜けのアトリウムはまるでラスベガスのホテルのよう
夜は、シアターでラスベガススタイルにアクロバティックな要素を盛り込んだ華麗なショーが繰り広げられます。さらに、深夜には大人限定のレビューも(有料)。また、ディスコ、カラオケ、ライブなども各所にあり、多国籍な乗客が盛り上がります。本格的なカジノももちろんあります!

広いアトリウムでは夕食前にパーティーが行われることもあり、大型客船の雰囲気をたっぷりと堪能できるはずです。ワイン&シガーのほか、ブランド品などは免税価格!お買い物にも力が入りそうです。


華やかなプロのショーから、才能豊かなクルーたちの手作りショーまでエンターテイメントの種類も多彩


サルサ教室や“乗客のセクシーダンスコンテスト”などイベントもあるので、積極的に参加するもよし、静かにラウンジやバーで過ごすもよし、プールサイドで夕焼けや夜の海を眺めるのもいいですね。

駆け込み夏?秋休みは世界遺産ハロン湾、10月末から定番シンガポール&ビーチリゾート


市内に一泊してシンガポール観光をしてから乗船したい
さて、「スーパースター・ヴァーゴ」が巡るクルーズのコースを紹介してみましょう。10月末からは、定番人気のシンガポール発のクルーズが始まります。一番短いのは、毎週水曜日出発するシンガポール発、マレーシアのポートケランに寄港する2泊3日のもの。同じく2泊3日でも金曜日出発はどこにも寄らずに、船上でのんびりと過ごす無寄港クルーズです。


タイのプーケットではゾウに乗る寄港地ツアーもある
日曜日出発なら、シンガポール発、マレーシアのペナン島、タイのプーケット島に寄港する3泊4日、また、その後1日シンガポールに戻って、翌日マレーシアのマラッカとポートケランに寄って戻ってくる5泊6日のコースがあります。




香港の、夜の夜景を見ながら出航

遅めの夏休み、駆け込み秋休みを狙う方なら、同じ船が10月中旬まで、香港発で中国のリゾート・海南島、西洋の歴史が入り交じるアモイ、またベトナムの世界遺産、ハロン湾をめぐるクルーズが2?5泊であるので、日程と行ってみたいエリアをチェックしてみては? 間に合うかもしれません!



小さな船に乗り換えて、世界遺産のハロン湾をめぐる寄港地ツアーに参加できる

どのクルーズも船主催の寄港地ツアーが用意されいて、船上で好きなツアーに申し込むこともできますし、のんびりと港周辺を散策して過ごすこともできます。

スタークルーズの乗り方のコツとは?


もともとヨーロッパで活躍していた「スーパースター・リブラ」の船内はクラシックな雰囲気
今回はスタークルーズでも一番大きな「スーパースター・ヴァーゴ」の施設やコースを中心に紹介してきましたが、日程や発着地によっては、4?5万トンクラスの「スーパースター・アクエリアス」(5万760トン/乗客定員1,530人)や「スーパースター・リブラ」(4万2,276トン/乗客定員1,510人)も、シンガポールや香港発で短めのアジアクルーズを行っています。船内はヴァーゴに比べると、若干パブリック施設が少なかったり、控えめですが、食事やイベントなどのソフト面は、同社らしいアジア人に喜ばれるサービスを提供してくれます。



客室には日本茶のパックも用意されているのがうれしい
船内では基本的に英語(クルーズによっては中国語も)使われますが、日本人が多いクルーズでは日本人スタッフが乗船していることも多く、日本語の船内新聞やメニューも揃っているので、語学が不安な人も乗りやすい客船と言えるでしょう。


クルーたちも親しみやすいアジア人が多いので安心
また、カジュアル客船あり、食事も服装もフリースタイルが売りなので、堅苦しいドレスコードがないのも、初心者にとってはうれしいですね。ただ、華やかな船内で記念写真を撮ったり、おしゃれなイタリア料理のレストランなどを利用するときは、スマートカジュアルと言われる、少しドレッシーな服装がベターです。男性ならば、糊の効いたシャツとパンツ(ノータイでも可)、女性ならば、ワンピースなど、気持ちおしゃれをすると、気分は盛り上がることでしょう。



客室には日本茶のパックも用意されているのがうれしい
申し込みは、ツアーなら比較的多くの旅行会社が毎週のようにスタークルーズのツアーを催行しているので、インターネットで検索してみましょう。また、シンガポールや香港の土地勘があれば、クルーズの個人旅行を販売をしている旅行会社であれば、クルーズの部分のみ買うのもいいでしょう。自分で飛行機やホテルをアレンジするもよし、面倒な場合は、同じ旅行代理店で飛行機なども一緒に予約してもらってもいいですね。クルーズしたい日程のツアーがなくても、この方法であれば個人旅行として希望の日程が組めます。


ヴァーゴならぜひバルコニー付き客室を選びたい
金額はケースバイケース。ツアーが安い場合もあれば、自分で上手に飛行機やホテルをアレンジすれば、そちらがお得な場合もあります。 気になる客室選びですが、比較的クルーズ料金が安いので、ヴァーゴに乗るのなら、バルコニー付きがお勧めです。3泊でも10万円しないので、自分の客室のバルコニーでのんびり海を眺める時間をぜひお試しください!


自分の客室のバルコニーでのんびりした時間も味わいたい
“シンガポールや香港から出航し、客船でアジアの名所を訪ねたり、アジアの客船を気軽に楽しむ旅”をぜひ体験してみてください。



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