クルーズ旅行の基本から、エリア&客船選び、乗船までの流れ、船や寄港地の楽しみ方まで解説!

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客船の旅でしか見られない! 絶景ベスト5

船上から独り占めできる世界の絶景

船でないとアクセスできない場所、また海からでないと見られない素晴らしい景色が世界にはたくさんあります。クルーズの良いところは、そんな絶景を、移動の苦労もなく見られることです。

無理せず快適に絶景を楽しめるのがクルーズの醍醐味
さらに、クルーズならではのすごいところは、その景色を、自分の客室のバルコニーや、お気に入りの船首のラウンジなど、自分の好きな場所で、満足のいくまで眺めることができることです。「飛行機やバスを乗り継いでやっと目的地に着いたけれど、疲れていたし、寒かったので、30分間見て帰ってきた……」なんてことがないのが、クルーズの魅力でもあるのです。

海から見られる絶景、世界にはたくさんの場所がありますが、特に有名でクルーズで行きやすい場所、またはガイドが感動した場所を中心にランキングしました。

第1位 バルト海のアーキペラゴの夕景


大小さまざまな島が次々に現れ、太陽の沈み方に合わせて表情が変わっていくので目が離せない美しさ
スウェーデンのストックホルムから、フィンランドのヘルシンキの間をクルーズ中に見られるのが「アーキペラゴ」。

アーキペラゴは“群島”という意味で、バルト海のこのエリアに大小4万1,000以上の群島が散らばっており、まさに息を飲む絶景です。






誰もが息を止めて景色に見入る



夕日の中で眺める群島は、まさに世界で最も美しいところではないでしょうか。夏のバルト海クルーズでぜひ見たい絶景です。

第2位 アラスカのハバード氷河


日本からも比較的近く、1週間のクルーズでめぐれるアラスカ
クルーズで絶景といえば、アラスカの氷河も人気です。オーソドックスなアラスカ・クルーズは、アメリカのシアトルやカナダのバンクーバー発着で約1週間。アラスカの小さな街に寄港したり、数カ所の氷河に立ち寄ります。

中でも見応えのある氷河として人気なのが「ハバード氷河」。ヤクタット湾に面した氷河で、海に面した部分の幅が全体で9キロメートルとアラスカの氷河の中でも最大です。


客船やクルーズによってどの氷河に寄るかは変わってくる


静かなヤクタット湾に客船が入り、静かに氷河に近づきます。時折、轟音と共に、氷河が崩れ落ちるシーンを見ることができるのです。最もダイナミックで、氷河が流れ落ちるスピードが速いことでも知られています。

第3位 船上から見るベネチアの街


美しいベネチアの景色が近づいてくる
ガイド記事の「世界の美港ベスト3&船で訪ねたい港 発表!」でも紹介しましたが、イタリアのベネチアの街もぜひ客船から見たい景色です。もちろん、陸上の旅でも行くことができるベネチアですが、地上約10階建てに相当する客船のデッキから、俯瞰で見るベネチアの街は想像を絶する美しさです。

遠くに見えていた、サンマルコ寺院やその横の鐘楼、対岸のサンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会などが、客船が動くスピードでどんどん大きくなり、近づいてくる景色は例えようがないほど感動的。


ビル10階建ての高さからベネチアの街を眺める


小さく見える人々、赤い屋根や無数の運河は客船だからこそ、見られるベネチアのワン・シーンです。

第4位 ニュージーランドのフィヨルド


切り立った山々に雲がかかり、幻想的な風景のミルフォード・サウンド
ニュージーランドの南島の南西部に位置する「ミルフォード・サウンド」は、ユネスコ世界遺産のテ・ワヒポウナムの一部でもあります。氷河によって削り取られたフィヨルドが、タスマン海から15キロ内陸まで続き、両脇は1000メートル級の山々が迫ります。

降水量が多く、天気が変わりやすい場所でもあるため、雲や海、うっそうと茂った木々の色が時間後とに変化します。また1000メートルの高さから流れる滝も壮大です。


狭いサウンド(海峡)を巨大な客船が進むスリルも味わえる


アザラシやイルカ、クジラなどがひょっこり現れることもあり、意外な楽しみも。幻想的かつ大自然を体感できる場所です。日本船の南太平洋クルーズや外国客船のオセアニア・クルーズなどで訪れます。

第5位 カリブ海のグランド・ケイマン


透明でどこまでも続く海はカリブ海ならでは
しめくくりの5位はクルーズらしく、カリブ海の島!キューバの南側に位置する英国領のケイマン諸島の一つ、「グランド・ケイマン」。フロリダにある港(船会社によって港は異なります)から出航する約1週間の「西カリブ海クルーズ」で寄港することがよくあります。

面積は196.84平方キロメートルと小さな島で特に何があるはありませんが、特筆すべきはその海の色。セブンマイルビーチと呼ばれる、見渡す限り透明なブルーの海はまさに“クルーズのメッカ、カリブ海”です。人気のアクティビティーは、エイに餌付けやダイビングなど。とはいえ、ただただ、ビーチで美しい海を見つめるだけでも、気分は天国です。


セブン・マイル・ビーチでただぼんやりと美しい海を眺めたい
「クルーズだからこそ見られる絶景」と言われると、次から次へといろんな場所が浮かんできます。海に流れ落ちる火山、自由の女神を見ながら向かうNY、要塞を抜けて入っていく地中海の港……さらにまたガイドがまだ行ったことがない場所もたくさんあります。

そして一番贅沢な絶景と言えば、クルーズ中毎日見られる、自分の客室からの朝焼けや夕焼けかもしれません。ぜひあなたも、クルーズの旅で“私だけの絶景”を記憶に焼き付けてください。



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